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ワインがおいしい季節になりました

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台風が過ぎて、秋が一層深まってきましたね。
肌寒い風が吹くとワインが(特に赤ワイン!)飲みたくなりませんか?

かわいいラベルのこの蔵元のワインは、ヴィンテージごとにラベルが変わるので、それも楽しみのひとつです。ラベルには詩のような言葉も添えられていて、今年は虹とそれを描く人、それに詩のような言葉が添えられています。輸入元の会社からの訳さえも若干意味不明。詩の解釈って難しいですね。

あまりワインのご紹介をすることはないのですが、このワインは、大好きな蔵元のものなので、ひとつ書いてみようかと。
実は夫婦揃って、このワインが好きで、主人もジェロボアムのコラムにこのワインの2002年のものについて書いております。
私は普段は気楽にぐびぐび飲めて、食事の邪魔をしない軽い目のものが好きなのですが、それとは別に時折飲みたくなるのが、“泣けるワイン”です。
このワインは、その“泣ける”方のワインです。
私の中の“泣ける”ワインというのは、滋味があって、押し付けがましくない、何かの味が突出しているのではなく、いろいろな味が一体化していてバランスがよい。そして、葡萄が育った土地や作り手の人柄をどこか感じさせるようなもの。というような感じです。。。
まさにこのワインは、そんな感じ。
このラベル2006年のものは、抜栓したては、まだ少しプチプチした感じが残っていましたが、時間が経つにつれて、プルーンや少しクローブのような甘いスパイスの香りがして、飲み口はしっかりしているのですが、あまり重さを感じさせない味でした。
羊と一緒だと、ワインが負けてしまう気がするので、赤身の牛肉とかが合いそうです。
楽しくわいわい飲むワインも好きですが、時には秋の夜更け、しっとり泣ける系ワインもおすすめです。

そろそろ、ワイン業界ではヌーヴォが大きく取り上げられる時期になりましたが、今年からジェロボアムでは、新酒の扱いについて、考えを新たにしました。
膨大な石油を使って、たくさんの二酸化炭素を排出して空輸される新酒の取り扱いをやめ、国産や船便で届く新酒をお届けしたいと考えています。
ご興味のある方はこちらからジェロボアムのサイトへどうぞ 
新酒アイテムリストは、こちらから 
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by mihoando | 2009-10-10 10:14 | 雑記帳
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