6月20日 南あわじ市倭文(しとおり)地区の農村ボランティアで、田植え作業の体験をさせてもらいました。
今回は、機械で植えた後に、隙間が出来ている箇所に、苗を植えていく作業でした。
水の張った田んぼに入るのははじめてで、足をとられてなかなか思うように歩けず・・・とりあえずポーズを。
植え方のお手本は、NPO法人ふるさと応援隊、代表の北谷さんです。
まずは、2,3本の苗を手に取ります。
☆北谷さんは、有機農業や、いろんなビジネスをされています。
実はとてもすごい人だったんだと・・・すみません。
古材工房きたや
農家民宿きたや(すごく素敵です!)
なんと、どぶろくも作っておられます。秋には、どぶろくツアーをしたいなぁ。
土の中にそっと差し込む。
やわらかい、あたたかい泥の中に挿す感触が気持ちよい。
先が水から少し出ていれば大丈夫。
最後はなかなか田植え姿が板についてきました。
淡路島では、玉ねぎの収穫が終われば、同じ畑で次はお米を作ります。
秋の収穫が楽しみです。
☆NPOふるさと応援隊の新しい関連サイト
田舎満喫~南あわじ~