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日能研さんの情報誌 N-cube

学習塾の日能研さんの情報誌 N-cube に、季節の食についてのコラムと旬の食材を使ったレシピを
ご紹介させていただいております。
塾なのに、食?と思われるかもしれないですが、子供たちが心身ともに健康に育つには、『食』は、
欠かすことができない、とても大切なことです。
そこへ一歩踏み入れられた日能研さんのお手伝いが少しでもできるといいのですが。
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今回書かせていただいた、『春の食材から、芽吹きのエネルギーをいただきましょう!』と題した
コラムをご紹介させていただきます。

冬の寒さに閉ざされ、じっとこらえてきた動物や植物が、生き生きと活動を始める春。
私たちにとっても、春は、卒業式や入学式など節目となる大切な季節ですね。
『食』から季節を見てみると、日本には四季があり、食材には季節ごとに旬があります。
「身土不二」という言葉がありますが、昔から旬のもの、その土地のものを食べることは、
身体にとって、よいこととされていました。また旬の食材の良い点は、栄養価が高く美味、
出回り期なのでたくさん採れて安価、そして地球にやさしい(ハウス栽培でいつでも食べ
られる野菜は、どれだけ暖房などに石油を使っていることか)。
実際に春の旬の食材を挙げてみると、ふきのとう、せり、筍、菜の花、新わかめなど、
‘芽’のものが多く、少し苦味があるのが特徴です。萌え出るエネルギーが凝縮した
この味わいは、冬の間に溜まった老廃物を排出し、縮みこんでいた身体を伸びやかにし、
一年のスタートに向けて身体を調えてくれるでしょう。


子供たちはまだそれほど体内に老廃物を溜め込んでいないこともあってか、
あまり春の苦味のある野菜を欲していない(好きではない)かもしれませんが、
大人である私たちは、しっかり溜め込んでいるせいか、
この春の苦味のある野菜が大好きな方が多いのでは!?
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by mihoando | 2012-03-04 10:36 | 雑記帳
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